
2008年の年末。
職場のステキな先輩、コマキさんが退職されてしまいました。
介護福祉士となり、まだ右も左も分からない新人だった私に、
優しくキュートな笑顔で何でも教えてくれたコマキさん。
かわいいお顔に似合わず、日々オヤジ系の‘ダジャレ’を連発!
しかも元柔道選手という異色の経歴を持ち、そのルックスと
明るい(明るすぎる?!)人柄で、利用者の皆様方からのウケも
最高の介護福祉士さんでした。
コマキさんには4歳と1歳のお子さんがいらっしゃいます。
産休・育休を取得後、再び職場復帰を果たされ
まさに「これから!」という時ではありましたが、
子育てをしながらの職場復帰は、私達が思うほど
生易しいものではありませんでした。
早出、遅出、夜勤…。
不規則な勤務をこなしながら、幼い子ども達を育てることの
大変さ、女性がずっと仕事を続けていくことの厳しさについて
あらためて考えさせられました。
コマキさんのような素質・適性に優れた介護福祉士の
退職は、職場にとっても介護業界全体にとっても、
更に大きく言えば、日本社会における大きな損失です。
でも‘子育て’も、やはり重要な仕事…。
第2、第3のコマキさんを育てるべく、これからは育児を
精一杯頑張って頂きたいと思います。
そして、子育てが一段落したら、ぜひまたこの仕事に戻って
きてください。
って…、言われなくても、きっとコマキさんはそのつもりですよね!
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